ランサムウェアに関する情報と対策
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ランサムウェアに関する情報と対策

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ランサムウェアの情報と対策

5月15日 月曜日ごろから日本でもランサムウェアによる感染・サーバー攻撃などが報告されています。
大手企業であれば、「日立製造所」、「JR東日本」、「茨城県の総合病院」などが被害にあったとされています。
今回のランサムウェアは、「WannaCry」、「Wcry」などの名称で呼ばれ、日本のみならず世界中で猛威を振るっています。
そんなランサムウェアについて簡単にまとめました。

ランサムウェア「WannaCry」とは?

今回、全世界150ヵ国、20万件以上のWindowsマシンに感染したとされる、ランサムウェア「WannaCry」。
ランサムウェアとは、PC内にあるファイルを人質に取り、金銭を脅し取ろうとするマルウェアウィルスです。
ランサムウェアに感染すると、PC内のファイルは暗号化され開けなくなってしまう。
そして画面上には、「○○円払えば、復旧する」といったメッセージが書かれた画面が表示される。
そして実際に被害者が指示された身代金を支払うと、暗号キーが提供されるという仕組みだ。
しかし、1度身代金を支払うと、今後も「カモ」にされる可能性が高くなるそうです。

ランサムウェアからPCを守るためには?

今回の「WannaCry」だけではなく、使用しているPCのソフトウェアを最新の状態に保つことがなにより重要です。
すでにサポートが切れている、Windows XP、Vistaを使用している場合は、アップデートをおすすめします。
ただし、今回に限りマイクロソフトがXPやVistaに向けたパッチを作成してくれたため、とにかく感染する前にアップデートし対策しましょう。

また、セキュリティにおいて一番重要な、「怪しいメールは開かない」ということも大切です。
知らないアドレスは安易に開かない、ということは大前提として、名前は知っているが身に覚えがないアドレスは気を付けましょう。
さらに、添付ファイルがある場合にはさらに慎重に行動することが、ランサムウェアをPCに感染させない方法なのです。

ランサムウェアに狙われるのはPCだけじゃなくスマホも危険

ランサムウェアには、「WannaCry」いがいにも、多くの種類が存在しています。
そのため、PCを狙ったものだけではなく、iPhoneやandroidスマホなどでも、被害に遭う可能性が大いにあるのです。
PCと同様に、スマホでメールのやりとりを行うときなどは、慎重な行動を心がけるようにしましょう。

情報処理推進機構では、最新の情報とランサムウェアに対しての対策などが詳しく書かれています。
他人事とは思わずに、しっかりウィルス対策をするようにしましょう。

参考:情報処理推進機構
世界中で感染が拡大中のランサムウェアに悪用されているMicrosoft製品の脆弱性対策について:IPA 独立行政法人 情報処理推進機構

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